2013年12月21日

慰安婦問題に関する新資料が発見された、と。


 日本の大学教授が、国立公文書館で外国人の旧日本軍に関する従軍慰安婦についての新証拠を発見したと、中国メディアが報じた。
 従軍慰安婦の問題は、すでに「河野談話」を巡る議論の中で多くが語られてきたが、そもそも、軍隊と共に行動する慰安婦の存在は古今東西を問わず否定できないところであろう。
「河野談話」については、当時の副官房長官だった石原氏が「十分な調査はされていなかった」というような発言をしていると私は認識している。

(転載はじめ)

慰安婦問題の「軍の関与と強制」証明する新資料、日本の大学教授が見つける―中国メディア

XINHUA.JP 11月22日(金)11時38分配信

慰安婦問題の「軍の関与と強制」証明する新資料、日本の大学教授が見つける―中国メディア
中国のニュースサイト・中国新聞網は21日、日本メディアの報道を引用し、関東学院大学の林博史教授(日本近現代史)が「旧日本軍が海外の民間女性を強制連行し、従軍慰安婦にした」との記述がある法務省の資料が、国立公文書館(東京都)に保管されていたことを発見したと報じた。


1993年に当時の河野洋平官房長官が慰安婦問題への軍の関与と強制性を認めた「河野談話」の基となった政府資料には含まれておらず、林教授は「当時の政府調査は不十分だったと言わざるを得ない」と指摘している。

今回見つかった資料は6点。当時の中国国民政府とオランダ政府が戦後に実施したBC級戦犯法廷の起訴状や判決文などの裁判資料になる。日本の大手紙は以前、これらの資料は発見されたもののその内容と史実は合致しておらず、旧日本軍が慰安婦を強制連行したことを証明する資料は見つかっていないと報じ、「河野談話」を覆そうとしていた。

日本政府は1991年12月から第2次大戦中の旧日本軍による慰安婦問題に関する調査を開始し、1993年8月4日に当時の河野官房長官がその結果を発表した。この時の談話が「河野談話」と呼ばれている。

(編集翻訳 小豆沢紀子)


(転載終わり)




<管理人コメント>

 従軍慰安婦問題の焦点は、「慰安婦の募集に旧日本軍が直接的に関与したのか」であり、「旧日本軍が民間人女性を強制的に連行し、慰安婦としたか」であろう。つまり、旧日本軍がどのように関与したかが問われているのである。
 兵隊にとっては慰安の場所が必要なのは、どの軍隊も一様に認めていることであるのだが、民間人女性を強制的に連行して慰安婦にするというのは、論理的には軍隊の在り方として考え難い。つまり、その慰安婦が性病などの感染症の保菌者であった場合は、それが関係を持った兵士に感染し、部隊にまん延するということになり、その部隊の士気は一気に減退する。また、その慰安婦が敵方と密通していた場合などには、部隊の作戦行動や目的が事前に漏れるなどの弊害があるからだ。
 
 「従軍慰安婦問題」は、今後も慎重に語られなければならないが、人権の問題でもあり、旧日本軍の名誉の問題でもある。
 安易な妥協点は、避けられねばならない。また、軽率な発言もしかりである。

posted by キッドマン中佐(a) at 14:24| Comment(1) | 中国・台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 桜井じゅん at 2013年12月21日 14:35
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